カシメ・クリア塗布自動機

新たに設備を構築する際に既存機を利用すれば少しはコスト安でできるのでは?そんなお悩みを解決できます!既存機を流用した設備構築が得意です。
一度御相談頂ければベストな提案が可能です。

カシメ・クリア塗布自動機

導入前の問題点

  1. 作業者がワークのセットを行うため、常に作業者の神経を集中させる必要が有る。
  2. ワークのセットを間違えると不良品が出来てしまう。不良品の混入の可能性が有る
  3. 生産が多忙な時期は残業を行い生産調整を行う必要が有る。
  4. 防腐剤を加工部分に塗布する為、作業者に有機溶剤業務が必要となり特殊健康診断を定期的に受診する必要が有る
  5. 装置・作業場の周辺には常に作業者がいるので誤作業による危険リスクが発生する。

カシメ機

作業者が吉川鐵工製US-70リベッティングマシンを使ってワークを機械の回転テーブルのジグ上にセットをし、カシメ加工をしていた。作業には作業者が常についている必要があり、カシメ後にカシメ面へ防錆材を塗布し腐食止めを行った後、防錆材の乾燥をする工程が必要。
更に乾燥させる作業者が有機ガスの影響で月に一度の健康診断が必要だった

改造後 カシメ・クリア塗布自動機

  1. 作業者はワークの供給を行うのみとなり、集中しなくとも生産が可能な体制となった。
  2. 組立~加工~塗布まで自動化となり作業者に依存・属人する必要がなくなった。
  3. 就業時間が過ぎても無人運転が可能となった。
  4. 自動化の為、生産調整の計画を作成できるようになった。
  5. IoTシステムを導入しているので無人運転時の動作をスマホやPCで閲覧可能となった事で安心して生産が可能となった。

カシメ自動機

ワークのバッファは約3時間分持つことができるので作業者がつねについている必要がなく終業後も3時間無人で生産できる体制が可能となりました。吉川鐵工製US-70へリベット・ワークのカシメ・クリア塗布自動機を取付、カシメ後は防錆材を自動で塗布し乾燥まで一貫で自動生産できるようになりました。

また、作業者が有機ガスの影響を受けることもなく、安全に作業ができるようになりました。

 

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